GT6が
危険なぁ〜ゲーム・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
- 2013-12-06 23:42:40|
- イルモストロのブログ
間瀬サーキットへの準備やら仕事やらで大忙しな中・・・
足回りセッティングでドハマり中のピンク君で思いもよらぬ故障を発見しました。
シルビアでは珍しくもなんともない
ギアボックスの不具合なわけですが・・・。
ところがピンク君。
シャフトに曲がりもなければ普通に走っている分には何の問題もなく、疑ったことはあったものの、まさか故障しているとは思っていませんでした。
ではどこが不具合だったのか。
エンジンの回転が上がっていくと、一定の回転以上で徐々にパワステが効かなくなってくるという、私も初めて体験する症状です。
バラしたわけではありませんので、今のところ直接の原因は分かりませんが、右だけが重くなり、一定の条件でパワステが左に掛かっているところから推測するとギアボックス内のどこかで油圧が詰まって逆流(?)していたか何かと推測されます。
乗っている時には気づきませんでしたが、
パワステフルードタンクの蓋を開けてエンジン高回転時にハンドルを右に切ると・・・ボンネットまで届く勢いでフルードが噴射します。
う〜ん・・・
去年くらいから悩んでいたハンドリング不良は足回りではなく、ギアボックスだったのかも。先日の走行会では、これに気づかず
スタビを交換してみたりしていたわけですが、もしかしたら関係なかったかも(苦笑)
いつもならここはケチらずにリビルト品を発注するのですが、時間がなかったので部品取りのS14から拝借。
試乗してみると・・・
今までより断然動きが良い・・・。
解決の兆しが見えたということで・・・
ストッパーで自主規制していた切れ角をガレクリナックル想定最大切れ角までアップしてみました☆その角度=52度。
まあ、
実際ケツ進入ナックルのキモは切れ角度より違う部分のほうが重要(ここは秘密w)なので、たくさん切れれば良いというわけではありませんけどね。
う〜ん・・・それにしても
シルビア通算7台目だというのに、また新しい発見があるとは・・・。
これで問題が解消してくれることを祈ります。
- 2013-12-06 19:20:34|
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開店当時から
店内の小物にはこだわってきたつもりな私。
中でもお気に入りなのが
バーカウンターとチェア。
その椅子が・・・根元で折れてしまいました。
新調するのももったいないので
TIG溶接で修理修理完了とは言っても、また壊れてしまったら困るなぁ・・・
ということで
積載量(?)に制限を設けました(笑)
ちなみに私はこの椅子に・・・・
今後座れない日もありそうです(苦笑)
- 2013-12-05 13:12:32|
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